パッと伝わる!公務員のデザイン術 (電子書籍あり)
通知文、チラシ、ポスター…住民に一目で伝わるデザインノウハウをまとめた初の本!

今日からすぐにできる、公務員のためのデザインノウハウ本!
通知書、おしらせのチラシ、イベントのポスター、ホームページなど、住民の反応がガラッと変わるデザインがわかる!
本書には、色使いや書体、写真の使い方から、キャッチコピー、わかりやすい文章作りのコツまで、住民の目を惹くデザインのコツが満載!
○×の具体例でどこを直せば良いかのポイントを的確に解説しているので、誰でも簡単に「住民にメッセージがきちんと伝わる1枚」がつくれる!

はじめに
1章 ○×でわかる!住民に伝わるデザイン
通知文 Q&A方式できちんと伝わる
チラシ 一瞬で興味を惹きつける方法
ポスター 一目で「これは!」と思わせる
プレスリリース 5W1Hを徹底
数値資料 色を増やさずシンプルに
ホームページ 文字の羅列はNG
SNS 情報を絞り込む
広報紙表紙 「若い人が興味を持つ」基準
広報紙紙面 読む気にさせる工夫
2章 一目で伝わる!「見せ方」のコツ
-1 使う色はしぼるとスッキリ!
-2 見にくい色使いに要注意!
-3 写真は大きい1枚で印象的に
-4 笑顔をひきだす写真の撮り方
-5 「ピクトグラム」で直感的に伝わる!
-6 余白は写真だと惹きつけられる
-7 見出しの「囲い」は四角で落ち着く
-8 表の罫線は細いほど見やすい
-9 癖のない書体ならだれにでも読みやすい
-10 明朝体とゴシック体で印象が変わる!
-11 情報の順位を決めると紙面がきれいに
-12 漢字は大きく、ひらがなは小さく
-13 数字>単位でスッキリ見せる
3章 誰もが読みやすい!「書き方」の基本
-1 3原則を押さえるだけで「伝わる文章」に!
-2 「ゴール」がハッキリするとわかりやすい
-3 結論が最初にあると安心する
-4 面白いコピーで興味を惹く!
-5 脱・お役所言葉で受け入れられよう
-6 修飾語は上手に使うと引き込まれる
-7 具体例のセットで理解が深まる
-8 タイトルは「引き算」でスッキリ!
-9 シンプルな見出しだと伝わる
-10 見出しとリード文で心をつかむ!
-11 長い文を短く錯覚させる「。」
-12 主語と述語が近いと読みやすい
-13 行政は情報を詰め込みがち
-14 相手を考えたSNSで確実に届く!
-15 へりくだり過ぎないほうがまっすぐ伝わる
4章 困った時に効く!「Office」の解決術
Word
-1 文頭がずれる
→タブで位置を合わせる
-2 勝手に箇条書きになる
→入力オートを解除する
-3 画像のせいで行ズレする
→折り返しを調整する
Excel
-4 グラフがやぼったい
→初期設定から要アレンジ
-5 情報抽出が終わらない
→定番関数で時間短縮
-6 印刷が途切れる
→改ページプレビューで区切る
Powerpoint
-7 文字量の多い1枚
→フォントと余白でスッキリ!
-8 テンポが悪い
→文字を隠して「気にならせる」
-9 つまらないと言われる
→動きがあると興味が続く
5章 もう1歩先に!伝わるマインド&極意
-1 良い広報は苦情が減る
-2 嫌なことは紙に書き起こす
-3 面倒なことは手間をかける
-4 どんな仕事にもプロ意識を
-5 ユニバーサルデザインの考え方
-6 1枚の写真が人生を変えた話
-7 広報はラブレター
-8 一人ひとりの広報力が日本を変える

佐久間 智之/著
埼玉県三芳町役場職員広報・プロモーション担当。メディア・ユニバーサルデザイン・アドバイザー
1976年 東京都板橋区生まれ。2002年入庁。税務課、健康増進課を経て現職。