誰でも成功する授業ルールの指導

誰でも成功するシリーズ

誰でも成功する授業ルールの指導

加藤 辰雄

A5 判 (15×21cm) 152ページ
2010年03月刊 定価1,890円(税込) 在庫あり
ISBN:978-4-313-65180-7 C0037 

ジャンル

教育・保育・子育て > 教育実践

教育・保育・子育て > 教師向け実用


本の内容

「授業ルールの指導」とは、子どもたちに授業の受け方・学び方を教えること。置き去りにされがちな授業の受け方・学び方を、子どもにちゃんと教えると、ぐんと授業が変わってくる!「授業が成立しない…」そんな先生のための1冊!

目次

授業ルールがなぜ必要なのか
①授業づくりのステップ
1子どもの学習意欲を育てる段階
2子どもが主体的に学ぶ段階
3子どもが学び合い、共に高めあう段階
②こんなとき授業が成立しない
1勝手なおしゃべり、むだ口が多い
2教師への口答え、立ち歩きが多い
3小さないたずらが多い
4授業中にばか笑い、嘲笑が多い
5教師の発問に無反応、無表情である
6仕事をする子、しない子が分離している
7いじめが多い
8教室内が散らかっている
9物の扱いが乱雑である
③授業を成立させる条件とは何か
1すぐれた教材をしっかり研究してある
2授業展開の過程が子どものわかる筋道にのっとっている
3授業の受け方、学び方の指導が適切である
④授業ルールをどう定着させるか
1授業ルールを毎時間教える
2授業ルールを行動しやすいように示す
3守れるようになった授業ルールを掲示する
⑤授業びらきをどうするか
1なぜ学ぶのかを語り、やる気を引き出す
2「教室はまちがうところだ」と呼びかける
3授業ルールづくりで納得させる

どんな授業ルールが必要なのか
①授業態度に関するルール
1早く座席に着く
2授業の準備をして待つ
3授業の始まりと終わりはきちんと起立する
4いすに深くすわり、背すじを伸ばす
5指名されてから発言する
6テストの正しい受け方をする
②集中のしかたに関するルール
1合図があったら素早く集中する
2指示があるまで学習ノートを書かない
3教師の言葉をおうむ返しに言う
4教師の指示通りに板書を読む
5教師が途中まで言い、子どもが続きを言う
③話し方に関するルール
1身体を聞き手の方へ向けて話す
2聞き手の目を見て話す
3場面に応じて声の大きさを変えて話す
4文末まではっきり話す
5結論を先に述べて話す
6友だちの考えにかかわらせて話す
7友だちに話を渡すように話す
④聞き方に関するルール
1手をひざに置き身体を教師の方へ向けて聞く
2話し手の目を見て聞く
3話し手の話を最後まで聞く
4話し手を励まし、うなずきながら聞く
5話を聞いて聞き返す
⑤学習ノートの書き方に関するルール
1日付、タイトルを書く
2見出しをつけて書く
3余白や行間を考えて書く
4記号を使って書く
5自分の考えや感想を書く
6赤えんぴつを使って書く
7線を引くときは定規を使う
8タイミングよく学習ノートを書く
⑥グループ学習のしかたに関するルール
1一斉学習からグループ学習へスムーズに移る
2学習グループは4人でつくる
3学習リーダーが話し合いの司会をする
4学習グループで意見交換をする
5学習グループで教え合いをする

著者情報

オンライン書店で購入する

この本をオンライン書店にて購入できます。また、ご購入についてはこちらからご覧下さい。

amazon.co.jp紀伊国屋書店セブンアンドワイビーケーワンクロネコヤマトのブックサービス楽天ブックスe-hon

このページのTopへ

ジャンル検索

教科書・参考書のご案内

書籍検索新刊案内これから出る本年版・改訂版情報追録・正誤情報書店様向け情報
会社案内採用情報ご購入方法教科書・参考書のご案内ご利用制限サイトマップ