学級経営では「最初の指導」が肝心。最初の1ヶ月の学級経営がうまくいけば、軌道に乗り、年間を通して学級は安定する。その「最初の指導」を成功へと導く「準備」と「実践」の方法を、エピソードを交えてわかりやすく紹介!
まえがき
Ⅰ これで差がつく! ウォームアップ編
スタートダッシュ成功への準備
◆春休みにしておくべき全仕事
◆まず一冊のノートを準備する
◆学級開きの準備
◆担任実務の進め方
◆「特別支援」を知っておこう
◆配慮児童への対応
Ⅱ 必ず成功させる!スタートダッシュ編
Ⅱ-1子どものやる気を引き出す学級開き
◆学級開き1日目の指導
◆学級開き2日目の指導
◆学級開き3日目の指導
Ⅱ-2 子どもを伸ばす土台を築き上げる
◆最初に心を鍛えることの重要性
◆係活動と当番のシステムをつくる
◆給食指導がうまくいけば学級は安定する
◆さぼる子がいなくなる掃除当番の指導
◆最初の1週間の授業でやる気を引き出す
◆学級経営案で1年間の戦略を構想する
◆宿題指導~日記で鍛える~
◆クラスのスローガンをどう決定するか
◆席替えのシステムをつくる
◆望ましい生活習慣をどう身に付けさせるか
◆いじめをなくすシステムをつくる
◆学力調査と分析で基礎学力保証への布石を打つ
◆保護者が喜ぶ学級通信のつくり方
大前 暁政/著
2010年現在、岡山市立城東台小学校勤務。学生時代、児童相談所にて4年間にわたり不登校や発達障害の子と関わる。現場に出てからは、発達障害をもつ子が教室で生き生きと生活するための方法を研究している。「どの子も可能性をもっており、今までの教育を修正・改善し、新しい教育を生み出そうと奮闘中。日本初等理科研究会会員。理科の授業実践でソニー科学教育に入選。


